脳血管障害の後遺症・ホルモンバランス

脳血管障害の後遺症と ホルモンバランス

2014/12/03
 
今日は休みです。11月の第2日曜日は症例検討会(CCR)へ参加。さまざまな知機を得ました。ってもう12月ですが・・。気がついたら、もう12月で今年もあと1カ月を切りました。
 
今年も相変わらずというか、驚くほど早く終わってしまいそうです。そして気になるのが、最近急激に寒くなってまいりましたね、脳血管障害の発症リスクが高まる時期でもあります。
 
私は医療機関で5年間は働いていました。脳出血、脳梗塞の再発が残念ながら生じてしまうのは、冬・夏でも、その寒さ、暑さのまさにピークの時期に集中する傾向が、かなりありました。
毎年そうでした。気温の温度差の影響はかなり身体には負担になるようです。
 
気をつけましょう!!本当に・・。大変な方々をたくさん見てきましたから、しみじみそう思います。
 
半身麻痺などの後遺症のリハビリ目的で来院される方もいらっしゃいます。世間の一般的なリハビリとは違う領域の施術ですが、神経学的な施術が特に有効に働くことが多々あります。
麻痺側の様々な運動機能低下も、上手く神経を発火できれば、その場で驚くほどの機能の向上、変化がでることも、珍しくもありまあせん。
 
脳卒中は数十年前までは男性のほうが女性よりも発症率は高かったようです。この20年ほどは女性のほうが高く、予後も悪い傾向にあるようです。
 
また、少し話がずれますが、経口避妊薬の副作用としても、脳卒中の発症リスクの増加↑が取扱説明書の注意書きにあります。
 
女性の場合は、ホルモンバランスの好ましくない変動による影響も見過ごせないようです。ホルモンバランスの観点からみると脳卒中の予防に女性としては、生理的に正常なレベルのプロゲステロンを維持することのようです。
 
神経系とホルモン系の相関関係について語るだけでも、相当長くなってしまうので、其れはまたの機会にゆずります。