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患者(様)心得

治るためにとても重要なこと(心の持ち方)

かなり大事なことを書きます。


「あなたは、本当に治りたいですか?」


皆、治りたいと思って来院されます。

「治りたいですよね?」

重症の人、長年いろんな治療を試してきた重病の人ほど『治りたい』という気持ちは、とても強いですよね。

もう一生付き合わないといけない。そう思っている方もいらっしゃるでしょう。

しつこいですが、もう一度聞きます。

「あなたは、本気で治りたいんですか?」

「あたり前のこと言うな!」って怒られそうです。(すいません)
でも、私が言いたいことを結論から言うと、


『治りたい』ではなく、『治る!』 …と思ってほしいのです。
    

切り替え、更に「治る!」そう決めるのです。希望ではなく無く・・。

治療家の技術、絶対に治す!という心意気は当たり前ですが、患者さんの心のあり方も治療効果に大いに影響していくということです。

「治る!」と、自分で宣言するのです。

そう決めるのです。

わたしは、『治る!』と・・・。

あなたも、『治る!』と、『確信』するんです!

「希望で・・・たいではなく・・。」
ニューヨークへ「行きたい」ではいつまで経っても「行きたい」ままです。
ニューヨークへ「行く」と決めるから行けるのです。

「治りたい」も大事ですが、「治る!」に発想を切りかえてみませんか?

もしかしたら、これはあなたが今、想像している以上に重要な事かもしれません。
そして、『治る!』努力も、必要です。

生活習慣を変えることも、いい医者を捜す努力も、食事の節制も、色んな努力があるはずです


あとは、当院を、私を信じて、おまかせ下さい。
身体は、カラダに衝撃を受けると、脳を支点にしてばらんすをとるようにして歪みます。
そのために、背骨だけではなく全身の骨が歪むようになりました。ほとんどの方が、自分の骨がどれほど
歪んでいるのか、自覚も出来ていないのが現状だと思います。
ですが、なにも症状の無い方でも、けっこう歪んでいるものです。何らかの症状のために
骨が歪んでいるのではなく、骨が歪んでいるので症状が出るのです。
歪みそのものは骨格の健全な反応といえます。打撲による衝撃などのショックを体全体で吸収する(歪む)ことで、カラダが壊れる(骨折)を防いでいるのです。これは、骨が生きているからですね。人体は、ほんとに良く出来ていて、鉄や、例えばガラスでは、壊れてしまいます。しかし、そうはいっても、歪みの出来た箇所が異常(病気)となってひどく痛んだりするのはつらいことです。
病気や痛みは結果です。結果には必ず原因があり、それが分かれば、大丈夫。歪みを元に戻せばいいだけです。
骨は生きている生物(ナマモノ)なので、じんわり、じっくりと軟骨、じん帯を調整し、歪んだ骨を正常な位置に戻せば症状は確実に良くなります。
整体専用の機械によるじんわりとソフトな調整を行っております。院長の経験則を主に書いていきます。

病院などで手技でも行ってきましたが、やはり骨格の安定度という点においては、機械による調整が優れています。

世間的には比較的珍しい方法ですが、機械オンリーでもなく必要な時は手技でも行っております。症状、部位によって使い分けています。

手技療法も、もちろん有効性はありますが、機械が優れている点は骨格の安定度にあると考えています。
肩こりというと、ありきたりな症状なので軽視しがちですが、
慢性的な肩こりに悩んでいる人も珍しくはありません。

鍼灸でも鎮痛効果は期待できますし、よく行います。
接触鍼を使ったり、奇経療法だったり経絡治療だったりします。一言で経絡治療と言っても、様々な考え方や流派があります。
接触鍼は幼児、鍼を刺すのが嫌いな人でも安心して受けれるようです。
子供は敏感なので、刺さなくても接触鍼での刺激だけで効果は出ますし、大人でも様々な効果を期待できます。

整体、カイロでも、正確に骨格を整えて、更にそれがいつまでも安定してくれないと治療家なのに肩凝りすら治せないと言うことになりかねません。揉んだりもするので一時的には軽くはなりますが。
更に、T1,2,3辺りにかなり大きな変位があれば、
更に慢性的で何十年ものであれば、ほとんど、肩甲骨、肋骨の大きな歪み、変形もあるはずなので、それが出来ないと肩こりすら・・という情けない状況になりかねないので、たかが肩こりですが、侮れません。
一時的には軽く出来るのでしょうが、近い内に戻ってしまうのは明白で、多くの臨床家が実感しているところだと思います。

しかも肋骨の変形に混じって同じ場所でも重複して肩甲骨の変形が存在し、至る所で悪さをしています。例えば大円筋、小円筋、キョク下筋、キョク上筋などの辺りの様々な訴えは、肩甲骨の変形、変位と肋骨の変位変形が同じ場所に重複している事も多いです。これが大きい場合は、鍼や灸では完全にとりきれないことが多いです。取れても、残念ながら一時的な物であるのが実情のような気がします。しかし、意外なところでかなり役に立つこともまた事実なので重宝することもあります。

しっかりとこちらの計画とおりに通ってくだされば、ほぼ問題なしだと思うので、最近ではしっかりとこちらの以降を説明してきてもらってます。1回で済む人もいれば全身に渡って原因があり、目先の症状をとるために患部だけ集中して施術するのはためらわれるので、全身のバランスを考えて割と回数をかけて治療計画を立てる場合もあります。一時的に軽くするだけなら、骨盤を調整とかして、「ほぐし」を入れてその場で軽くなるのを感じさせて満足感を味わっていただいて帰ってもらってもいいのですが、少なくとも私の経験上では、それでは、「根治」(根っこから完全に無くなる)に至ることはならないと考えています。
大きな第1胸椎、第7頚椎の歪みに、肋骨の大きな変位、変形があれば、それを取らないと、肩こりすら・・(シツコイですが^^;)という無残な結果になりかねません。しかし、この方は第1胸椎、肋骨は初回はやらない方が良いと判断した時は、初回にやりたくても泣く泣く全身のバランスを考えて
次回にすることもあります。

ブログより抜粋。
当院でもいろんな出会いがあります。
鹿児島を中心に遠くは県外からも来ていただいております。
本当にありがたいと思います。
私にとって当院での出会いは、時には先生で時には友達だったりします。
こんな私の身近な出来事や大切な出会いを素直な気持ちで受け止めていきたいと思っています。

阿是穴という考え方が鍼灸にはありますが、それだけではなくて、経絡や奇経の概念を活用するやり方などもあります。生理学的には全く関係なさそうな部位への鍼刺激で、患部の痛みが消えたりするのは、経絡の仕組みを上手く活用するからです。更に、鍼灸の手の届きづらい状態では骨格の歪みを取ったりします。

整形的な疾患で更に、それでも取れない症状もあります。そういう場合は、変形が関与していることが多いです。
例えば、最近の例ではどうやっても膝の曲げ伸ばしの時にカクッとクリック音が鳴る方の場合、内側膝関節裂隙の辺りの骨に変形があり、膝蓋骨(ヒザのお皿)の裏側の大たい骨の下端の変形により、ヒザの可動時に、FT関節内側と膝蓋骨からクリック音が鳴ってました。


モーションパルペーション?などでは膝蓋骨の変位という概念はありますが、それをたとえ調整しても、中途半端にしか調整できないか、いずれすぐに戻ります。なぜなら、この場合、膝蓋骨の真裏の大たい骨の下端が変形している事で裏側から膝蓋骨が押し上げられているのが原因だからです。
その影響で膝蓋骨の関節の遊びに偏りが生じます。それを表面上の膝蓋骨の歪みを取っても、すぐに戻るか、半端にしか調整できないという事になってしまいます。更に膝蓋骨だけではなくて、その周囲の様々な変形もあり、それを取り除くことによって、内側上カ、外側上カ、内側カの処置をすると、ヒザ全体の違和感が消え、ヒザを曲げ伸ばししても音が全くでなくなり、スムーズに動くようになりました。今まで何を試しても消えなかったらしく、とても驚いておられましたが、変形は一度取れれば、一部を除いてほとんどの場合喪とに戻らないので、また鳴ることがあれば、その時に来院してくださいと、お伝えした後、帰られました。

また、もっと最近の例では、昨日のことですが数年前に整形外科で手術をされたが、痺れが出てしまって、関節が腫れているという方がいらっしゃいました。
メインは腰だったのであまりやれませんでしたが、少なくとも、熱感はありませんでしたが関節が腫れていて、ゴツゴツしていたのは消えて、スッキリとフラットなヒザになり、腫れも消えました。
リウマチでも尺側変位という指が尺側に曲がってしまうリウマチ独特の症状があります。
キリキリした疼痛を伴うことが多く、他にもスワンネック変形、又その逆の変形もあります。
これらは歪(いびつ)なカタチの指になっていることが多いです。

また、それ以外にも骨折、過去の怪我、打撲、農作業具による切断などで、
指や腕を負傷して変形していることもあります。

また、比較的軽症の方でも、正常な指先とは、全くカタチが変わってしまっている事もあります。

それらは、見た目にも良くありませんが、なによりも可動域の減少や、シビレ、疼痛や、機能障害を
引き起こしていることもあるのでそれらの改善のためにも上肢全体の変位、変形を取ります。
それだけでは追いつかないような方は最初から遠隔の部位も同時に施術していきます。

C(頚椎)、L(腰椎)は、胸椎、仙骨、頭と違って側面に何も付属していませんね、

胸椎には肋骨があり、仙骨には骨盤があり、後頭骨は側頭骨といった具合に側面にぬ属しているものがあります。

それに比べたら、頚椎・腰椎は、裸で存在しているといえます。

自転車で言えば、後頭骨、胸椎、仙骨は補助輪が付いていて、頚椎、腰椎は補助輪無しの自転車といえます。

ですので、補助輪無しの頚椎、腰椎は、他の部位よりも圧迫に弱く、

他の部位の歪みの余波を受けやすいことが多いです。

全身の骨格はそれぞれ係わり合いが深いので、主訴の一箇所を整えても、中々それだけではその部位は安定しません。
ですので、例えば背中の主な症状の骨格の長期の安定のためにも、仙骨などををやらないといけないこともあります。

骨盤も大事ですが、仙骨が正確に整えられていないと骨盤は、早々戻ってしまいます。

例えば、胸椎の横についてある肋骨が大きく歪んでいたり、変形が強いと、せっかく整えた背中の胸椎も、肋骨の大きな変位、変形に引っ張られてまた元に戻ってしまうことがあります。

ですので、肋骨の調整も全身の骨格の安定のためには必要不可欠です。

肋骨を出来ないと、実際卒業はかなり難しいといえます。
肋骨の大きな変形やゆがみが胸椎を悪い状態に戻そうとする力は、相当なものがあります。

手技でやると、骨は機械に比べて短時間の調整で済みます。

しかし、じん帯、軟骨のゆがみは取れないので簡単に戻ってしまいます。

ですので、機械のセッティングや、じんわりと戻す調整に時間も少しかかりますが、それでも機械で、自重などを使ってじんわりと戻していく必要性が出てきます。

一見、機械での調整は遅いようにも思えますが、手技でやって、また戻るの繰り返しでは、いつまでたっても堂々巡りになってしまい、症状を取るだけでなく、「整体の卒業」に向けて、中々前進できません。

整体専用の機械で行う事により、着実に全身の骨格が安定してきます。

整体の進行については、遅いようで、実は機械の方が手技よりも速いということになります。

コンスタントに整体の「卒業」が近づいている方も出て来ますが、やはり卒業に近づくにつれて、全身的な健康の度合いが上がってきていたり、以前よりも、恒常的に身体の良い状態がずっと安定してきているのを実感してもらっているようで、こちらとしてもそれに関われたことに対してありがたい気持ちになります。
何人かの師匠の内のある方で、幼い頃から治療一筋でずっと生きてこられたような方がいらっしゃいますが、その方もずっと「骨格の本当の安定」という事に悩んでいたそうです。
どんなに精密に正確に手技で骨格を整えても、やはりじん帯、軟骨の歪みは取れなくて、関節の(本当の)「遊びの感覚」は出てこないです。

その場で症状を取るのは速いですが、骨格が元に戻るのもまた速いのです。

機械を見立てて自分で機械のつもりで調整したとしても、それでも機械のようには上手くいかないものです。
やはり「正確な一定圧」は人間では実現できないみたいです。

人間が、500グラムのつもりで一定圧をかけても、どうしても計測すると、僅かでも波が出来てしまいます。

しかし、機械では、重りの自重で調整するので、正確な一定圧が実現します。

ほんの僅かな人間と機械の違いですが、軟骨、じん帯の歪みに対しては大きな差が生まれてしまいます。
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